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珈琲まめ知識

-> 4.日本にコーヒーが伝えられたのはいつ、どこに?
   長崎の出島にオランダ人が持ち込んで飲んだのが始まりです。
出島って昔は、人工島だったんですが、今では、町の一部で陸続きになっています。テーマ館とか出来ていますので、観光にも良い所です。

で、その出島には、江戸時代元禄期に入ったんです。元禄といえば、赤穂浪士の討ち入りがあった時代ですねえ。
しかし、その後百五十年間、1854年に鎖国が解かれて文明開化がなされるまでは、コーヒーを飲んだ日本人は、出島に出入りしていた通訳、遊女、役人、商人に限られていました。それも毎日飲んでいたであろう日本人は、オランダ人と暮らしていた遊女だけでした。

 そのころの日本人の食生活には、コーヒーが合わなかったことも一つには、あると思います。それで、思いだしますが、私が、小学生の頃、初めて日本にコカコーラが入ってきた時、皆、飲んだ後、薬臭くてまずいといっていましたが、最初は、コーヒーも、そんな感じだったのかもしれませんねえ。




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