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196.ドリッパーの穴の数?

 
メリタ式とカリタ式の差でメリタ式が一穴で、カリタ式が3穴です。
中心部から「の」の字を描いて、少量の湯を注いで蒸らす点は同じ、違うのはここから先です。

まず、メリタ式は、1人前なら2人分のコーヒー粉、注ぐ湯の量をきっちり正確に用意し、蒸らしの後は、一回で注湯を完了させます。途中追加の注湯はしません。
そのためコーヒー焙煎度合は、ジャーマン ローストといわれる中深煎りの焙煎度合のコーヒーを使用します。ペーパーフィルターが目詰まりをする恐れのある浅煎りは使用しません。あくまでパーフェクトな煎り度合、パーフェクトな粉の量を前提として一回で抽出し終える、いかのもドイツ的な抽出方法といえます。

これに対してカリタ式は蒸らしのあと、何回かに分け注湯することが前提です。3穴ですから、仮にひとつが目詰まりしても、他の穴で補うことが可能です。ですから目詰まりしやすい浅煎りの粉も使うことができます。
このようにカリタ式の場合は、コーヒーの粉の状態(焙煎度合や挽き方など)に多少バラツキがあっても、抽出量を調整すれば濃度の調整も可能です。

いずれにしても、ペーパードリップの特徴は、コーヒー豆のもち味を素直に抽出する点にありますから、透過性の低い粉や時間が経過した古い粉は使用しないようにしたいものです。





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